yaotti's diary

Software is Eating the World

今日のelisp

全バッファのファイルを開き直す(undo可能)

git revert --hard piyo
とかした時にいちいちファイルを開きなおすのが面倒だったので

gistyコマンドをEmacsから使う

Emacsから直接使えるように書いた.適当に書いたので機能はそんなにないけど,ちょっと便利.
zsh向け((shell-file-name "/bin/zsh")のとこを変えれば他のシェルでもいけるはず)

GISTY_DIRを.zshrcではなく.zshenvに書いている必要がある.

gisty-post
カレントバッファの内容をgistyに投稿する
gisty-sync
gisty-syncを実行する(ただそれだけ)
gisty-dir
GISTY_DIRに移動(diredで開く)


gist一覧を出したりすれば,もすこし便利になるかな.


gistyコマンドについては gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYHを.